なすびの辛子漬け
今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」。
と、ゆーことで僕のおばあさんの話を書きます。
昔ながらのおばあちゃんのつくる漬け物って、小さい頃はil||li (OдO`) il||liえ、こんなの食べれないわー的な[皆そうだと思いますが味がお子様には合わないのが一般的だと]、
それが年をとるにつれて実家に帰った時冷蔵庫にあるんよね、なすび🍆の辛子漬け、なんとなく食べ食べたら美味しくてね、ご飯🍚に乗っけて食べました(≧∇≦)b。
味覚の変わり目とかあるのかも?
(≧∇≦)bないか!。
造りかはまず辛子を大きなボールで練り練り[目、かなり痛いです!]
カラシからつくるので、辛い辛い(≧∇≦マァそこがええのやけど)b。
毎年なすびが大きかったり、小さかったり[畑の土とかの関係かなー?]、
今でも実家にいくと『辛子漬けあるよ』と言います
『おぅ』食べる( ̄~ ̄)『うまいで!』てな会話です[最近耳が遠くなりやや大きな声で対応してますがずっと、なすびの辛子漬けをつくってほしーです]。